■最新鋭の危機を備えた映像スタジオ
2006年に完成した情報学部棟。
大容量のネットワーク環境のもと、本格的なスタジオや最先端の実験・研究設備など、学びと研究の可能性を大きく広げるための充実した設備が導入されています。その1つが映像スタジオです。
モーションキャプチャや、背景の合成ができるブルーバック撮影のシステムを導入。最新鋭のモーションキャプチャシステムを活用して、人体や物体の動きを解析したり、その動きを取り入れたCGアニメーションの制作をおこなうことができます。
■音を操る
サウンドクリエイティブスタジオ
情報学部棟の中にはサウンドクリエイティブスタジオもあります。
音声収録室は、24chのマルチトラックレコーディングが可能で、ノイズレス環境を必要とする実験などにも利用できます。
音声編集スタジオは、各種楽器・音声の収録時のコントロールルームで、プロクオリティのサウンドコンテンツの制作が可能です。
■海外情報メディア研修で世界を知る!!
「海外情報メディア研修」は、米国ワシントン州シアトルにある本学協定大学に1ヶ月滞在し、研修前半はサウスシアトルコミュニティカレッジにて英語研修を行います。後半は、デジペン工科大学にて情報メディア関連科目の実習型の研究を行います。
また、IT関連企業が成長しているシアトルの情報メディアに関する企業を見学します。
この研修は本学オリジナルの講師がおこないます。もちろん授業はすべて英語です。
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