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2010年度のお知らせ(アーカイブ)

お知らせ

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  • 2011.03.02

平成22年度・情報メディア学科成果発表会を秋葉原UDXで開催

白井暁彦

 情報メディア学科「ゲームクリエイター特訓」および、学科の研究プロジェクトの成果展示・発表会を秋葉原UDXギャラリーにて3月13日に開催いたします。

【プログラム】

日時:3月13日(日) 12:00~18:00

場所:UDXギャラリー(JR秋葉原駅 電気街口より徒歩2分)


12:00 展示会「ゲームクリエイター特訓」および「デモ発表会」

14:00 開会の辞(佐藤教授)

14:05 「文理融合・遠隔地連携プロジェクトによる『クラウド時代に向けたケータイアプリ』の開発」(速水研究室)

14:20 文化庁メディア芸術人材育成事業「Sustanime成果報告シンポジウム」(白井研究室)
上映会(25分)およびパネルトーク。パネリスト:早川貴泰、竹内泰人、新海岳人、加藤匠(情報工学専攻)、白井暁彦(准教授)

15:30 基調講演(上坂浩光氏)

16:30 「ゲームクリエイター特訓:学生プレゼンテーション」(深野暁雄 客員教授・尾形薫氏)
  学生による発表5件

18:00 閉会の辞(速水学科長)  18:00~ 撤収作業   19:00 懇親会




【ゲスト】(内諾済・敬称略)
 上坂浩光(映画監督・CGクリエーター/"鬼武者2","HAYABUSA -BACK TO THE EARTH"監督)
 秋山 貴彦(映画監督/(株)4Dブレイン代表)
 三宅 陽一郎(ゲームエンジニア)
 松井 悠(「デジタルゲームの教科書」著者代表/(株)グルーブシンク代表取締役)
 はやのん(理系漫画家/ニンテンドードリーム『すすめ!天任家族』)/<他>

【プログラム詳細はこちら】
http://www.shirai.la/topics/news/udx20110313

■参加希望・懇親会登録 http://bit.ly/udx2011 
 参加無料(登録推奨) 懇親会は19時より近隣の飲食店にて(実費会費制)

皆様のお越しをお待ちしております。


  • 2010.11.22

クラウド時代の携帯電話アプリケーション開発を目指したプロジェクト教育実施(報告3)

速水治夫

11月20日~21日に専修大学生田キャンパスで第2回の合宿を行いました.
今回の合宿では,最終発表に向けて,デモシナリオやポスターの企画がメインとなりました.
また,デモに必要な機能の最終確認とコンテンツの確認なども行われました.
4校の学生が真剣に議論を行いました.

毎週,Skypeで話し合っていることもあり,第1回合宿に比べて,学生同士は親密になっていました.

最終発表:【3月13日(日)に秋葉原のUDXギャラリーで開催】
(先日の学園祭で中間発表を行っています.)


  • イベント関連WEBサイト
  • 2010.09.22

Make Ogaki Meetingへ出展

鈴木 浩

情 報メディア学科がMake Ogaki Meetingに出展します。「Make」は2006 年8 月から株式会社オライリー・ジャパン刊行している「Make: Technology on Your Time」日本語版(以下「Make」日本語版) という雑誌名であり、まったく新しい切り口でモノ作りの楽しさを伝える出版物として、日本でも多くの読者の方に支持していただいています。[MOMサイト より引用]


  • 2010.08.12

知識ベース-知識の森(ベータ公開) の構築への参加 

速水治夫

 情報メディア学科の速水教授と服部哲准教授は,電子情報通信学会による「知識の森」という膨大な知識体系化・集積作業に参加しています.
 8月に担当部分がベータ版;公開されました.(関連Webサイト参照)

 現在,閲覧は関係者に限られていますが,順次公開されます.


 電子情報通信学会は,その網羅する学術分野における知識を体系化し,保持・記録し,様々な活用に供する任務を担っております.過去においては,本として のハンドブック出版を通じてこの役目を果たしてきました.一方,電子情報通信に関係する分野が急速に拡大し,基盤となる知識は膨大なものとなって成長を続 けています.そこで,この度,新しくITを積極的に導入した「知識ベース」を構築し,これを広く公開することといたしました.知識ベースには,すべてを含 めると,18群,140編が計画されております.おおよそ一つの編が一つの技術分野に相当する大きさです.執筆の進んだところから公開して行く予定です. ぜひご期待下さい.
(電子情報通信学会の記述を転記)

(注)書籍のハンドブックは厚さ30センチぐらいの大著です.
(http://www.ieice.org/jpn/books/HB/index.htm)

 全群は以下のとおり,電気,電子,通信,情報の全分野をカバーしています.

S1群 情報環境とメディア
S2群 ナノ・量子・バイオ
S3群 脳・知能・人間new!!
S4群 宇宙・環境・社会
1群 信号・システムnew!!
2群 画像・音・言語
3群 コンピュータネットワークnew!!
4群 モバイル・無線new!!
5群 通信・放送new!!
6群 コンピュータ - 基礎理論とハードウェア
7群 コンピュータ - ソフトウェア
8群 情報入出力・記憶装置と電源
9群 電子材料・デバイスnew!!
10群 集積回路new!!
11群 社会情報システムnew!!
12群 電子情報通信基礎
13群 標準・知財・法規
14群 歴史・年表・資料new!!

この
S3群 脳・知能・人間new!! は以下の構成です.

1編 脳と神経モデル
2編 感覚・知覚・認知の基礎
3編 人工知能と学習
4編 ソフトコンピューティングとニューラルネットワーク
5編 ロボット、ヒューマノイド
6編 ヒューマンインタフェース・インタラクション
7編 感性・マルチモーダル情報処理
8編 コラボレーションシステムnew!!
9編 医用情報
10編 福祉情報
11編 教育支援システム

さらに,この
8編 コラボレーションシステムnew!! 
は以下の構成となっており,以下を担当しました.
 速水教授は   4-7 ワークフローシステム
 服部哲准教授は 4-3 Webグループウェア


1章 CSCWとグループウェア
概要 吉野 孝(和歌山大)
1-1 CSCW 宗森 純(和歌山大)
1-2 グループウェア 宗森 純(和歌山大)
1-3 インフォーマルコミュニケーション 垂水浩幸(香川大)
1-4 モバイルグループウェア 垂水浩幸(香川大)
1-5 アプリケーション共有 小林 稔(NTT)
1-6 グループウェアツールキット 市村 哲(東京工科大)
1-7 エスノグラフィー 山崎敬一(埼玉大)
2章 アウェアネス
概要 垂水浩幸(香川大)
2-1 アウェアネス 敷田幹文(北陸先端大)
2-2 アイコンタクト 井上智雄(筑波大)
2-3 プレゼンス情報 坂内祐一(キヤノン)
2-4 非同期コラボレーションにおけるアウェアネス 鵜飼孝典(富士通研)
3章 リアルタイムグループウェア
概要 市村 哲(東京工科大)
3-1 電子会議室 松倉隆一(富士通研)
3-2 グループエディタ 小林 稔(NTT)
3-3 ビデオ会議システム 井上智雄(筑波大)
3-4 チャット 渡辺 理(富士通研)
3-5 臨場感 坂内祐一(キヤノン)
4章 非リアルタイムグループウェア
概要 櫨山淳雄(東京学芸大)
4-1 電子メール 梅木秀雄(東芝)
4-2 電子掲示板 三浦麻子(関西学院大)
4-3 Webグループウェア 服部 哲(神奈川工科大)
4-4 協同執筆システム 由井薗隆也(北陸先端大)
4-5 議論支援システム 由井薗隆也(北陸先端大)
4-6 知識創造支援 由井薗隆也(北陸先端大)
4-7 ワークフローシステム 速水治夫(神奈川工科大)
5章 CSCWの応用
概要 市村 哲(東京工科大)
5-1 遠隔作業指示 葛岡英明(筑波大)
5-2 設計活動の支援 大平雅雄(奈良先端大)
6章コミュニティ
概要 垂水浩幸(香川大)
6-1 コミュニティ支援 中西英之(阪大)
6-2 共有仮想空間 中西英之(阪大)
6-3 オンラインゲーム 松原 仁(公立はこだて未来大)
6-4 BLOG 大向一輝(情報学研究所)
6-5 人脈情報支援 大向一輝(情報学研究所)
6-6 ブックマーク共有 三末和男(筑波大)
6-7 異文化コラボレーション 宗森 純(和歌山大)


 速水,服部哲が貢献したのは全体の極一部ですが,執筆委員は何れも,各分野を代表する著名な研究者ばかりです.この一翼に参加できて光栄に思っています.


  • 2010.07.11

クラウド時代の携帯電話アプリケーション開発を目指したプロジェクト教育実施(報告2)

速水

  合宿以来,各アプリケーションのサービス仕様書を各校で分担して作成しています.分担執筆したものをWikiに上げ,相互レビューし,毎週Skypeによ る4地点(4大学・高専)テレビ会議で熱心に議論して進めています.テレビ会議は毎週水曜日16:40から2~3時間続きます(写真参照).現在,各校の 指導教員がレビューを行っています.
 仕様書の執筆と会議は本学の場合「プログラム班」が担当しており,この会議以外に,週に2~3回16:40から2~3時間の共同作業を行っています.

 本学が主に担当しているアプリケーション「フォトリング」の概要をサービス仕様書から引用します.
■本アプリケーションは、時間の作れない若者を対象ユーザとし、携帯電話を利用して、写真を他人と共有することで旅の思い出を分かち合い、ひとりではでき ないつながりを広げることを目的とする。本アプリケーションは、地図を見る観光地情報などを提供することで旅行をより快適にし、旅行先の写真をコメント付 きで投稿し、他のユーザと思い出を共有することで人と人との輪をつなぎ、広げるサービスを提供する。
 このアプリケーションは、ユーザがキャリアを越えて利用できるように、5機種(docomo、au、Android、iPhone、WindowsMobile)に対応する。■

 神奈川工科大学はAndroidとiPhone上のアプリケーションを開発し,公立はこだて未来大学がdocomo,au,WindowsMobile上のアプリケーションを開発することになっています.またサーバは神奈川工科大学が担当します.
 もう一方のアプリケーション「Quecity」は,アプリケーションを公立はこだて未来大学と函館工業高等専門学校が分担し,サーバを公立はこだて未来大学が担当すます.

 また,各々の類似アプリケーションの調査と比較検討を本学の「企画班」が実施しました.詳細な報告であり,他校の指導教員からお褒めと感謝の言葉を頂きました.

(注)
◆プログラム班:前期に週1コマの「セミナー」に参加すると共に,通年の「プロジェクト研究」でプログラム開発まで実施する.本学科の1名と情報ネットワーク・コミュニケーション学科から参加している1名は「セミナー」に参加していない.(6名)
◆企画班:前期に週1コマの「セミナー」に参加している.(5名)


  • イベント関連WEBサイト
  • 2010.07.09

「夢ナビライブ2010」国公私大合同進学ガイダンスにて白井准教授が講演

白井暁彦

2010年7月15日に東京国際フォーラムにて開催される 国公私大合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2010」において、情報メディア学科 白井暁彦 准教授が以下の講演を行います。

■「コンピュータゲームのその先に」
神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科
准教授 白井 暁彦 先生

なお、本学からは以下の講演も予定されております。
■「世界最長寿国日本の食生活とこれから」
神奈川工科大学 応用バイオ科学部 栄養生命科学科
教授 江指 隆年 先生

この催しは大学進学を希望する高校生を主に想定されておりますが、一般の来場も可能とのことです。

詳細は主催者HPをご参照ください。
http://yumenavi.info/live/


  • 2010.07.07

DICOMO2010の発表件数で神奈川工科大学が第1位

速水

 情報処理学会が主催し毎年開催されているDICOMO2010が今年は7月7日より9日まで岐阜の下呂温泉で開催され,413名が参加しています.

 開会式において,組織別の投稿・発表件数が発表されました.
 第1位 神奈川工科大学 16件
 第2位 大阪大学    14件
 第3位 岩手県立大学  13件
 第4位 静岡大学    12件
 第5位 三菱電機    11件
 第5位 慶応大学    11件

 神奈川工科大学は昨年も第1位でした.多くの先生が神奈川工科大学の快挙を称えて下さいます.

 情報メディア学科4年生の小林亮君と古谷脩君が発表しました.4年生での発表は素晴らしいことだと思います.

 両君を含めて,速水研究室関連で7件の発表を行います.

【会場から速報です】


  • 2010.06.26

ゲーム学会 「第4回ゲームとーくかふぇ」に白井准教授が講演

白井暁彦

本年4月より情報メディア学科に着任した白井暁彦准教授が、ゲーム学会のイベントにて講演します。

開催は本学情報学部棟12Fメディアホールです。
この日は画像電子学会総会も開催されております。
最先端のCG・インタラクティブ技術を無料で参加閲覧するチャンスですので、本学学生はふるってご参加ください。

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ゲーム学会 第4回ゲームとーくかふぇ

テーマ:
「実世界指向ゲームインタラクション技術の歴史、フィロソフィ、そして未来」
日時:6月27日(日) 午前11時~午後1時
場所:神奈川工科大学 情報学部棟 12階 メディアホール
参加費:無料(非会員の方もお気軽にご参加下さい)
講演者:白井暁彦氏(神奈川工科大学 情報メディア学科 准教授)
講演概要:
 任天堂Wiiによる革新的なインタフェースの登場以降、マイクロソフト「Project Natal」に代表される全身・実空間指向、すなわち実空間で動き回るプレイヤー身体による運動や感情を中心とした新しい世代のエンタテイメントプラット フォームが現実のものとなりつつあります。従来のゲーム産業の中心であった3DCGシーンとのインタラクションに加えて、センサやデバイスに関連した技 術、「家族」というペルソナを見越した国際的に通用するインタラクションデザインが求められる時代の到来に、産業と研究者・開発者は、どのような考え方で イノベーションを起こせばよいのでしょうか?
 本講演ではホイジンガ以前の「遊び研究」から、発達心理学、日欧文化の差異、物理エンジン、シェーダ活用、触覚ディスプレイ、WiiRemoteや奥行きカメラの活用技術まで幅広く具体例を持って俯瞰的に学ぶことで見えてくる「ゲームの未来」を共有していきます。

タイムテーブル
10:30~11:00 受付・特別デモ
11:00~12:00 講演 
12:00~12:30 ディスカッション 
12:30~13:00 デモ・見学会 

詳しくはこちら 
http://www.gameamusementsociety.org/2010/cafe04.shtml
http://bit.ly/GTC20100627
をご参照下さい。

参加登録はこちらでお願いいたします。
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDd6amYySXUtdzBjXzRta0g4Y29qd3c6MQ
短縮URL http://bit.ly/GTC4Reg


  • 2010.06.14

クラウド時代の携帯電話アプリケーション開発を目指したプロジェクト教育実施(報告1)

速水

 情報メディア学科では3年生を対象として,新規なケータイアプリの開発を目指した,文系・理系の4大学・高専の学生による合同プロジェクト教育を実施しています.参加校は以下のとおりです.
 専修大学
 公立はこだて未来大学
 神奈川工科大学
 函館工業高等専門学校

◆本プロジェクトの技術的な特徴は,
i)携帯電話をクラウドコンピューティング(インターネットに接続された複数サーバ)のいつでも・どこでも使用できるユーザインタフェース,およびGPS,カメラ,加速度センサー等を利用した情報収集端末として使用する.

ii)全ての携帯電話キャリアの主要機種で,同一ユーザインターフェースで動作する. 

◆また,教育的な特色は
i)4大学・高専合同でアプリを考案し,理系の3校がアプリの設計・開発を行い,文系の専修大学がアプリのビジネスモデルを検討する文理融合プロジェクトである.

ii)厚木,川崎,函館にまたがる遠隔地連携プロジェクトであり,距離を克服するために様々なITツール(Skype, Wiki等)を活用したり合同合宿を実施する.

iii)NTTドコモ,KDDI,ソフトバンク,
WILLCOMなどの携帯キャリアおよび関連企業がアドバイザーとして参画する産学連携プロジェクトである.

 本プロジェクトでは4月から各校でアプリケーションの案を企画検討してきました.そして,5月29~30日に神奈川県伊勢原市にある専修大学のセミナー ハウスで合同合宿を行い,持ち寄った案を班別討論や全体会議で検討し,アドバイザーからのアドバイスもうけて以下の2アプリケーション(いずれも仮称)を 開発することが決まりました.内容はまだ公表できません.

  (1) Quecity
  (2) フォトリング

 合宿は,学生約30名,企業関係者やOB約20名,合計約50名の大規模なものとなりました.その後,各アプリケーションのサービス仕様書を合同で記述しています.

 本学では,情報メディアセミナー(速水セミナー)およびプロジェクト研究として実施しています.

 特にプロジェクト研究にまで参加している6名は週に2~3回放課後に及ぶまで熱心に取り組んでいます.参加者は大変な努力が必要ですが,大きな成長につながるでしょう.


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  • 2010.06.14

ケータイアプリ開発合同合宿報告-番外編1

速水

 合宿では各校の学生が開発したアプリケーションの展示会が行われました.内容はケータイアプリとは直接関係無いのですが,学生の技術の交流の意味がありました.
 情報メディア学科の学生が開発したものは何れも優れたもので,特に文系の専修大学の学生が「スゴ~い」,「可愛い~!」とびっくりしていました.神奈川工科大学学生のプログラミング能力の高さが認められました.


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  • 2010.06.14

ケータイアプリ開発合同合宿報告-番外編2

速水

 合宿では,全体会議,班別討論,全体会議の連続でしたが,やはり各校学生の親睦も重要なので懇親会も行われました.学生同士や教員と他校の学生とも懇親を深めたので今後の開発で議論が沸騰しても前向きに進むことでしょう.


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  • 2010.05.25

神奈川県立青少年ンセンター・神奈川工科大学共催「科学のひろば」を開催

白井

5月22日(土)、神奈川県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘)にて、青少年センター・神奈川工科大学共催による「科学のひろば」を開催いたしました。「科学のひろば」は、神奈川県立青少年センター
科学部・科学支援課と協力し、若い世代が「ものづくり」を体験しながら科学に親しみ、その創造性を育むことをねらいとした無料のイベントで、本学教員と研究室所属学生が自主的に企画し、幅広いイベントが開催されました。
 当日は晴天にも恵まれ、近隣の家族連れや広告を見て集まった小学生など、約200名の方々が科学を身近に楽しんでくれました。

【当日の主なイベント】
●LEGOマインドストームを動かそう (ホームエレクトロニクス開発学科 金井徳兼研究室)
●ロボット大集合 ロボットとあそぼう (ロボット・メカトロニクス学科 吉留忠史研究室)
●ロボットをつくろう (ロボット・メカトロニクス学科 元非常勤講師、(株)MANOI企画の岡本正行先生)
●キャラクターゲームを楽しもう (情報メディア学科 服部元史研究室・白井暁彦研究室)

 なお、当日の様子は以下のメディアに掲載されました。
  神奈川新聞 5月23日
  読売新聞神奈川版 5月23日
 (複写等は企画広報課にお問い合わせください)

 ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた神奈川県青少年センター関係各位、研究室、各イベントの実演や解説を担当した研究室ゼミ生の皆様ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。


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